わずか6年という短い期間に
叩き上げ選手のみで
日本チャンピオン6人を輩出
Road to World 指導システム確立により
先ずは世界への挑戦権日本一。
世界で勝負するための環境整備として一般社団法人トップアスリートグループ設立。
万全の体制で世界一獲得を目指す
成功者の特徴は
“自分に線を引かない‘‘
普通の人間は楽したいなどいろんな思いが交錯して限界設定が低い。
最大限に選手の限界を引き出せるよう従事する。
結果は普段の取り組みが反映される。
‘‘全ては基準‘‘
世界基準の取り組み。
一切の妥協なし。
物事の成功の鍵は
‘‘誠実さとクオリティ‘‘
テニスを通じて社会で評価される人間に繋がるように指導する。